第6回おもしろミニ保険大賞コンテスト

​★優秀作品発表★

~こんな保険あったらいいな・ありそうでなかったこんな保険~

3月2日は少額短期保険の日

 

少額短期保険を多くの人に知ってもらいたい。
そんな気持ちから3月2日を「少額短期保険(ミニ保険)の日」と
制定しました。
 
「少額短期保険(ミニ保険)の日」制定を記念して、
「おもしろミニ保険大賞」コンテストを開催します。
「あったらいいな」「ありそうでなかった」と思う保険をみんな
で考えてみませんか?
 
 

応募総数:2072通

たくさんのご応募ありがとうございました。

第6回目となる今回の応募総数は2,072通のご応募がありました。

優秀作品の選定には、今年から選定委員

として、ファイナンシャルプランナーの

畠中雅子先生、竹下さくら先生をお招きし、選定委員会を2月20日に開催しました

​各賞の発表は以下の通りです。

​選定委員会の様子

最優秀賞(​JCBカード5万円分)

「産後ママ保険」 千葉県 きぽママ様

アイデアの内容

 産後うつになるのは今や10人に1人という時代。私も産後うつになったママのひとりです。

私は出産するまで女性疾病の保険に入っているから、医療保険があるから、と不測の事態でも大丈夫だろうと考えていました。しかし、出産してみると四六時中泣くわが子にノイローゼ気味に。追い討ちをかけるように夫の仕事は多忙。 実家は近くになく、誰にも頼れない。ベビーシッターなどを頼もうにも費用がかさんでしまう。その悪循環でついに産後うつになりました。

産後ママ保険は、そんな産後ママに特化した保険。

 産後からこまめな育児相談サービスダイヤル(電話)があったり、ベビーシッターや家事代行を特別割引価格で受けられるサービスつき。

 また、産後うつと診断された場合にはベビーシッターや家事代行などの費用を保険がカバー。 もし、産後うつにならなかった場合でも出産1年後にママ1年祝いでベビーシッター、家事代行などの中から1つサービスを受けられ、保険期間が終了。

  こんな産後ママ保険ができたら、生後まもない赤ちゃんと一緒に自ら命を絶つママがこの日本からいなくなるのではないかと思っています。 いや、いなくなってほしい!です。 産後ママ保険がほしいです!

選評:共働き家庭が増えているとはいえ、まだまだワンオペ育児をしている過程が少なくない現実もあります。加入したら育児相談ダイヤルに相談出来るという点もユニークであり実用的だと感じました。産後うつにならなくても、1年後には家事代行サービスやベビーシッターサービスを受けられる特典も「現物給付」としての支払いであれば、商品化に十分検討に値する内容だと思います。(畠中)

とても丁寧にアイデアが練られており、保険のアイデアが少額短期保険向きだと思いました。育児ママに取って切実な問題であり、このような保険があれば心強いでしょう。このアイデアが少額短期保険から「業界初」の保険として誕生することも想像・期待できる内容でした。(竹下)

優秀賞(テーマパークペアチケット)

ロック解除保険 茨城県 リオ様 

アイデアの内容

この保険の加入者が死去したとき、スマートフォンやPCのロックを解除する費用を一部、もしくは全額免除する保険。 ロック解除には22万円ほどかかるというニュースを見て、こんな保険があったらと思いました。 家族の写真や動画、加入者の生きた証などがスマートフォン、PCにはあると思うので実現したら嬉しいです。

 

選評:最近、スマホの暗証番号がわからなくなり、ロック解除を依頼したいご相談者にお会いする機会が増えています。解除にかかる金額が20万円以上かかることを知っている人は少ないように感じます。保険金の上限を工夫することで「暗証番号を忘れた」といった虚偽の申告を抑制できると思います。(畠中)

                     

スマホのロック解除については、終活の盲点ともいえるでしょう。スマホには多くの情報が集約されており、今後相続の問題が起きた際等で、ロック解除の必要性が高まるのも必然であり、時代ニーズは高いアイデアと思いました。(竹下)

優秀賞(テーマパークペアチケット)

シングルマザーのためP2P保険 東京都 Dolce様 

アイデアの内容

 つい最近、わりかん保険と言う新しい保険のニュースを見ました。そこで、シングルマザーを対象としたわりかん保険があったら良いのではないかと考えました。

 

 シングルマザーは、男性に比べて低所得な場合が多く、子供を養うために寝る間も惜しんで仕事をしている方も多いようです。

 自分が倒れたら大変と思いながらも、家計に余裕がなく、高い保険料は払えない。そんな方たちの為に、病気やけがによる入院、就業不能時の収入補てんを対象に、シングルマザーの為のわりかん保険を考えていただきたいです。

 

 同じ境遇であれば、保険事故発生後に後払いで保険料を出し合う保険に共感していただけるのではないでしょうか。そして、保険会社が、加入者向けにシングルマザー交流サイト(SNS等)の場を提供していただけたら、日頃の悩みを相談したり、あるあるネタを共有したり、励まし合えるのではないでしょうか。

 

選評内容は素晴らしいと感じました。シングルマザーという「仲間(peer)」同士で相互扶助するという着眼点が斬新。SNSでの交流など、P2Pの機能・役割を十分に発揮する仕組みも考えられていて秀逸だと思いました。(選定委員)

   

シングルマザーの特定や補償範囲など検討の余地はあるものの、社会生活に不安がある層に保険で生活を後支えできることに意義を感じました(選定委員)

佳作(カタログギフト 5,000円分)

勝利保険 和歌山県 Leafdon 様 

アイデアの内容

 スポーツクラブなどで、全国大会に出場することになった場合、掛かる遠征費用を補償する保険。

 

選評:ゴルフのホールインワン保険やアルバトロス保険など、嬉しい出来ことに対して発生する費用をカバーする保険といった商品と同じ方向性の明るいアイデアで、「あったらいいな」と思えました。(竹下)

 

佳作(カタログギフト 5,000円分)

8050保険  東京都 パンパン様 

アイデアの内容

 80歳代の高齢の親が、50代の引きこもりの子どもの将来に不安を感じている「8050問題」があることをテレビ知りました。

 

 この保険は、親の死亡保険の特約や付帯サービスとして、親の死亡時に、保険金を信託会社が自動的に管理し、引きこもりの子どもの生活資金として計画的に活用したり、社会復帰の民間・行政の自立支援プログラム等のサービスを受けられるような保険があればいいと思いました。

 

 引きこもりにはいろいろな要因があると思うのですが、まだ、社会的な整備が不十分だと感じています。民間企業が率先して、このような社会問題を解決する保険を作って欲しいと思います。

 

選評昨今取り上げられているテーマであり、親の死亡時に保険金を子どもに残し、子の社会復帰をサポートするといった内容は、子の自立を促す点でも良いと感じました(選定委員)

佳作(カタログギフト 5,000円分)

ドライバー卒業保険  埼玉県 みききりん様

アイデアの内容

 高齢者の交通事故が問題になっていますが、いざ自分が歳をとったときに、車を運転できなくなると不自由だろうなと思います。

 そこで、万が一、自分の運転に自信がなくなったとき、免許を返納する事で受け取れる保険があれば良いなと思います。返納した際に一括で支払われるような保険ではなく、車を運転しなくなってバスや電車を使う生活になった時に困らないような金額を受給できると良いなと思います。

 

選評:高齢化社会ドライバーの事故に関しては、社会問題化しており、着眼点が良いと思いました。免許返納後の費用補償するアイデアも新しく、高齢者事故を減らすひとつのきっかけになるかもしれません。(畠中)

​保険学ゼミ生賞(図書カード)

「孫見守り保険」 神奈川県 se 様

 (拓殖大学 宮地ゼミナール) 

アイデアの内容

 お爺ちゃんやお婆ちゃんが、共働きの父母に変わって、孫の面倒を見るときに、それに伴った予想外の事故や怪我を保証するための保険。

 お爺さんやお婆さんは父母より運動能力や瞬時の判断力に欠ける場合が多いので、その部分をカバーする狙いがあります。

 

選評どの選定委員からも満遍なく、評価されたアイデア。高齢者の運動能力、判断力低下に伴い、家族間とは言えトラブルは増加している背景もあり、ニーズを捉えていると感じました。保険設計としてもよく出来ており、作り込まれていると思います(選定委員)

主催​

後援

北海道財務局
東北財務局
関東財務局
北陸財務局
東海財務局

近畿財務局
中国財務局
四国財務局
福岡財務支局
九州財務局
沖縄総合事務局

・応募いただいたアイデアは返却いたしません。
・応募いただいたアイデアに関する著作権、その他一切の権利は、応募いただいた時点で、
一般社団法人日本少額短期保険協会(以下、協会とします。)に移転し、帰属するものとします。協会は、独自の裁量で自由かつ無償にて当該アイデアの各要素を編集し、改変し、処分し、展示を含むいかなる目的にも利用できるものとします。
・応募いただいたアイデアについて、応募者は著作者人格権を行使しないものとします。

お問い合わせ:一般社団法人日本少額短期保険協会

campaign@shougakutanki.org

TEL:03-6222-4422
FAX: 03-3297-0755